融資と財政のバランスについて

融資と財政のバランスについて

国の財政の悪化と銀行融資の貸し渋りと企業の倒産について。

不景気になり、企業の業績が落ちるとそこで働いている人の給与や賞与が下がります。そうすると、国に入ってくる税金も少なくなるわけですね。また、少子化が進み高齢者が多くなると、支給する年金が増え、徴収する年金保険料額が少なくなるため年金の財源がひっ迫するわけですね。後は国民から徴収したとても大切な税金の使い方に多くの無駄があったり、元々の試算が現実と大きくかけ離れていたりで国の財政が悪化している。ニュースを見るたびに暗い話題がのぼるようになり随分経ちます。どうにかして、この現状を打破することはできないのかなあと自分なりに考えたりもしますが、私には何も浮かびません。頭が良くて優秀な政治家や学者さん達に頑張ってもらうしかないのでしょうか。私が住む関西でもずっと不景気だと言われています。一緒に仕事をしてきた中小企業仲間の倒産も何件かありました。私の働く会社は、関西での仕事がほとんどないため関東に拠点を移して働くようになってから数年経ちます。今のところ倒産することもなくそれなりに順調にいっています。仕事仲間だった倒産してしまった会社は、仕事がなくて銀行に融資を申し込んだけれども融資を受けることができず、資金繰りがうまくいかなくなって倒産したそうです。一時期よく銀行による貸し渋りが問題になっていましたが、貸すからには返済能力の有無を確認するのは当然のことだと思いますし、貸すばかりで返ってこなかったら銀行が危うくなってしまいます。銀行が危うくなるとそこを利用している多くの人や企業に与える影響もとても大きいものになるのでやっぱり貸し渋りはあって当然なのかなとも考えます。ただ、必要以上の銀行の貸し渋りが問題になっているのかもしれませんが。国の財政の悪化は色々なところに悪影響を与えますね。どこでたちきればよいのか私にはわかりませんが、今度の選挙の結果で何かが変わり良い方向へ向かうよう願わずにはいられません。

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