融資と財政のバランスについて

融資と財政のバランスについて

財政と公的な融資の今後

今まで国民である私たちに国も配慮しながら、生活向上のために財政から多くの資金を使ってサービスを作り出してきましたが、私たちへの金銭面での援助の主なものはは公庫融資ということになるでしょう。中小企業への有利な貸し出しなどや住宅の取得の低利の貸し出しなど多くの人たちが利用してきましたが、財政投融資なども民間レベルでは出来ない融資などをしてくれていました。私たちはそれがいつまでも続くものだと考えがちですが、最近の海外の大きな国々での経済破綻の問題や経済自体の行き詰まりを考えると人事ではないように思えます。国債の残高のGDPとの比率が世界一になったり、国の借金がひとりひとりの借金にすれば800万円に近づいてきたりと誰が考えても危ない状態だと思わざるを得ませんね。このまま今までの通りには個人への貸付なども出来るとは思えない状態だと思います。今日明日とは言いませんが、数年十数年先には厳しくなるのではないでしょうか。貸付の金利を上げたり、条件を厳しくしたり、貸し出し枠の減少ということにもなりそうな気がします。不景気になり返済が滞りそれが問題化すれば、厚生年金のように廃止に向かうということもありえますね。国の予算の半分を借金でまかなっている国です。今の状態のほうがおかしいのかもしれません。そのような先のことを考えると今のうちに公的な融資を利用しておくのも必要なのかもしれません。低金利でもありますし、返済の基盤がこれから何十年も出来ているのならば、利用すべきではないかと思います。

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